バス釣りの上達方法
①バスが多いフィールドに通う
→バスの個体数が多いフィールドは状況に合っている釣りをしたら、しっかり答えが帰ってくる。
その状況に合った釣りを覚えやすい。
成功体験の積み重ねが大事という事ですよ。
油ヶ淵は……🤫
②2日以上連続で釣りをする
→前日の釣りの感触を次の日に生かせるので、フィールド・魚の変化がよくわかる。
また、自分も含めてほとんどの人は1日だけでは状況が掴めない事が多い。
③トーナメントに出る
→これだけでいい。
「全然釣れなかったら恥ずかしいな…」
って思いは無用です。
それをバカにする人なんて居ませんよ。
今すぐ出よう、トーナメント。
※ちなみに僕の人生初の本格的なトーナメントはbassmaster open @キシミーチェーン でした。
最初に踏む階段踏み外して、股関節割れた感じ。
この三つの考えに基づけば、高山ダムとか伊庭内湖は釣りの上達にめちゃくちゃ適していると思います。
魚多いですし、程よくプレッシャーかかってるし。
ロコの人たちは心を折るぐらいボコボコに釣ってくるし。
本当良いフィールドに恵まれてますね。
自分の問題は、今よりもっとトーナメントに出れる環境が作れるかどうかだな。
皆さん、お互い楽しみながら頑張りましょうね。